2014年8月8日設計士・林美樹さん(ストゥディオ・プラナ):職人がつくる木と土壁の家 すっきりしたデザインの木組み土壁の家が人気の林美樹さん。チームの力を最大限に発揮した施工例や現場を訪れました。 2014年6月5日大場江美さん(サスティナライフ森の家)、日影良孝さん(日影良孝建築アトリエ):手のひらに太陽の家 東日本大震災後、福島の親子の保養に活用されている持続可能な復興共生住宅「手のひらに太陽の家」誕生までのストーリーに迫ります。 2011年10月27日工務店・直井徹男さん(エコロジーライフ花):発信しつづける工務店、人が育つ工務店 木の家づくりのほかにエコショップも経営。若手スタッフが暮らし全般についての情報誌も発行する元気な会社です。 2010年5月31日設計士・吉野勲さん(創夢舎):家族が つどう、地域が そだつ 飯能で一級建築士事務所創夢舎を主宰する吉野勲さんの設計による、八枝神社宮司の福田さんのお宅を訪ねました。家族が自然とひとつにまとまる家、地域コミュニティーでの協同作業でできあがっていく現場は、コミュニティアーキテクトをめざす吉野さんの得意とするところです。 2009年6月25日設計士・寺川千佳子さん(恒河舎):お母さんは無垢の木の家のゴールキーパー 木の家ネットのつくり手が建てた家に暮らしている住まい手を訪ねる新コーナー!浜松で一級建築士事務所恒河沙を主宰する寺川千佳子さんが建てた、片岡家を訪ねました。家族が一本の大きな木の下で集い、憩い、四季の変化を楽しめる大らかな家です。 2008年9月1日建前から見えた家の姿 山梨の八ヶ岳南麓にある木の家ネット事務局では、今、庭に小屋を建築中です。伝統構法、石場立て、置き屋根、板葺き、という特殊な小屋ですが、その上棟を祝う儀式、建前(たてまえ)を通じて、家と家族の姿について考えます。 2008年6月27日大工・綾部孝司さん(綾部工務店):原点回帰 蔵の街並が美しい川越の大工の家に生まれ育った綾部さん。いったん商業建築の世界に飛び込んだものの、スクラップ・アンド・ビルドのむなしさを感じ、美しい街並につながる木の家づくりをするべく、大工として生きる道を選び直した。その綾部さんの語る木の家づくりとは? 2007年8月29日設計士・米谷良章さん(米谷良章設計工房):設計を通して人とつながりたい マンションリフォーム、コーポラティブなど、都市の中での住環境を設計することも多い米谷さん。民家型構法との出会い、阪神大震災など、米谷さんならではの体験を通して得た「バランスのよいものづくり」のスタンスについて、語る。 2007年6月27日つくり手の声:暑さ寒さとつきあう知恵 夏の蒸し暑さや強い日射し、冬の寒さなどに、どう対応する? 「職人がつくる木の家」では、軒の出、土壁の効用、風の通り道づくり、緑化・・など、自然に対して閉じるのでなく、自然をうまくとりこんで暮らす知恵や工夫がたくさん!つくり手会員がブログにアップした生の声を編集してお届けします。 2007年4月1日設計士・古川保さん(古川設計室):木の家づくりは仕組みづくり まちづくりを目指し、ハウスメーカーから木の家づくりへと180度転換した古川さん。地元の職人との「川尻六工匠」としての活動、「熊本の木で家をつくる会」立ち上げなど、古川さんが数々の仕組みをつくってきた軌跡を追う。 2006年1月26日つくり手の声:木の家の良さって? つくり手会員にお題を出して答を寄せてもらう新企画第一弾のお題は「木の家の良さって?」。森で育てられた木が材になり、木の家になり、時を経る。その魅力について思いっきり語ってもらった。 2005年7月25日四天王幼稚園ワークスクール:ぼくがこれ、つくったんだ! 大工たちが、幼稚園児と親たちがいっしょにワークショップでつくったツリーハウス風ウッドデッキ。こどもたちがかなづちを握った一日は親子にとってどんな体験だったのか? 2005年4月27日サツキとメイと私の家 : 愛・地球博レポート 愛・地球博での大人気だった「サツキとメイの家」。それは映画そっくりの家ではなくて、「本物の家」だった。万博期間中、わずかな人しか見る事のできなかったこの家を、詳しくレポート。 2004年12月25日設計士・佐藤恵子さん(佐藤建築企画設計):のんびり家 のんびり、ゆったりと暮らせる家。お年寄りがくつろいで過ごせる福祉施設。考えていったら、木の空間になっていった。女性ならではの「くらしの視点」からの施工例の数々。 2004年7月25日五月組:あのサツキとメイの家を建てる 愛・地球博の目玉のひとつは、あの映画「となりのトトロ」の舞台となった家の再現。木の家ネットの若い親方、棟梁と大工たちがその工事に関わった。その建前のレポート。 2003年7月25日民家実測 築80年の古民家を改修して住むにあたっての民家実測調査をレポート。昔ながらの間取りに往時の生活に思いを馳せる。 2003年4月25日設計士・岩波正さん(三和総合設計):なんで木の家がいいのか、とことん考える つくる人の都合でなく、住む人の幸せを考えていったら、やっぱり木の家がいいと思い至った岩波さん。庶民に手の届く価格での家づくりを実現するためにに励んでいる。
2014年6月5日大場江美さん(サスティナライフ森の家)、日影良孝さん(日影良孝建築アトリエ):手のひらに太陽の家 東日本大震災後、福島の親子の保養に活用されている持続可能な復興共生住宅「手のひらに太陽の家」誕生までのストーリーに迫ります。
2011年10月27日工務店・直井徹男さん(エコロジーライフ花):発信しつづける工務店、人が育つ工務店 木の家づくりのほかにエコショップも経営。若手スタッフが暮らし全般についての情報誌も発行する元気な会社です。
2010年5月31日設計士・吉野勲さん(創夢舎):家族が つどう、地域が そだつ 飯能で一級建築士事務所創夢舎を主宰する吉野勲さんの設計による、八枝神社宮司の福田さんのお宅を訪ねました。家族が自然とひとつにまとまる家、地域コミュニティーでの協同作業でできあがっていく現場は、コミュニティアーキテクトをめざす吉野さんの得意とするところです。
2009年6月25日設計士・寺川千佳子さん(恒河舎):お母さんは無垢の木の家のゴールキーパー 木の家ネットのつくり手が建てた家に暮らしている住まい手を訪ねる新コーナー!浜松で一級建築士事務所恒河沙を主宰する寺川千佳子さんが建てた、片岡家を訪ねました。家族が一本の大きな木の下で集い、憩い、四季の変化を楽しめる大らかな家です。
2008年9月1日建前から見えた家の姿 山梨の八ヶ岳南麓にある木の家ネット事務局では、今、庭に小屋を建築中です。伝統構法、石場立て、置き屋根、板葺き、という特殊な小屋ですが、その上棟を祝う儀式、建前(たてまえ)を通じて、家と家族の姿について考えます。
2008年6月27日大工・綾部孝司さん(綾部工務店):原点回帰 蔵の街並が美しい川越の大工の家に生まれ育った綾部さん。いったん商業建築の世界に飛び込んだものの、スクラップ・アンド・ビルドのむなしさを感じ、美しい街並につながる木の家づくりをするべく、大工として生きる道を選び直した。その綾部さんの語る木の家づくりとは?
2007年8月29日設計士・米谷良章さん(米谷良章設計工房):設計を通して人とつながりたい マンションリフォーム、コーポラティブなど、都市の中での住環境を設計することも多い米谷さん。民家型構法との出会い、阪神大震災など、米谷さんならではの体験を通して得た「バランスのよいものづくり」のスタンスについて、語る。
2007年6月27日つくり手の声:暑さ寒さとつきあう知恵 夏の蒸し暑さや強い日射し、冬の寒さなどに、どう対応する? 「職人がつくる木の家」では、軒の出、土壁の効用、風の通り道づくり、緑化・・など、自然に対して閉じるのでなく、自然をうまくとりこんで暮らす知恵や工夫がたくさん!つくり手会員がブログにアップした生の声を編集してお届けします。
2007年4月1日設計士・古川保さん(古川設計室):木の家づくりは仕組みづくり まちづくりを目指し、ハウスメーカーから木の家づくりへと180度転換した古川さん。地元の職人との「川尻六工匠」としての活動、「熊本の木で家をつくる会」立ち上げなど、古川さんが数々の仕組みをつくってきた軌跡を追う。
2006年1月26日つくり手の声:木の家の良さって? つくり手会員にお題を出して答を寄せてもらう新企画第一弾のお題は「木の家の良さって?」。森で育てられた木が材になり、木の家になり、時を経る。その魅力について思いっきり語ってもらった。
2005年7月25日四天王幼稚園ワークスクール:ぼくがこれ、つくったんだ! 大工たちが、幼稚園児と親たちがいっしょにワークショップでつくったツリーハウス風ウッドデッキ。こどもたちがかなづちを握った一日は親子にとってどんな体験だったのか?
2005年4月27日サツキとメイと私の家 : 愛・地球博レポート 愛・地球博での大人気だった「サツキとメイの家」。それは映画そっくりの家ではなくて、「本物の家」だった。万博期間中、わずかな人しか見る事のできなかったこの家を、詳しくレポート。
2004年12月25日設計士・佐藤恵子さん(佐藤建築企画設計):のんびり家 のんびり、ゆったりと暮らせる家。お年寄りがくつろいで過ごせる福祉施設。考えていったら、木の空間になっていった。女性ならではの「くらしの視点」からの施工例の数々。
2004年7月25日五月組:あのサツキとメイの家を建てる 愛・地球博の目玉のひとつは、あの映画「となりのトトロ」の舞台となった家の再現。木の家ネットの若い親方、棟梁と大工たちがその工事に関わった。その建前のレポート。
2003年4月25日設計士・岩波正さん(三和総合設計):なんで木の家がいいのか、とことん考える つくる人の都合でなく、住む人の幸せを考えていったら、やっぱり木の家がいいと思い至った岩波さん。庶民に手の届く価格での家づくりを実現するためにに励んでいる。