「木の家ネット・埼玉」の展示コーナーでは、子供から大人まで参加しながら楽しめるよう「木に触れてつくってみよう!」をテーマに積み木や箸、写真立てなどをつくります。木組み模型の展示や写真パネルの展示をはじめ、木の家の振動台実験や建て方ビデオ放映も行います。
「木の家についてちょっと聞いてみたい事」などお気軽に相談出来るコーナーなども設け、皆様のお越しをお待ちしております。
雨天決行です。
ちらしPDFはこちら。
「木の家ネット・埼玉」の展示コーナーでは、子供から大人まで参加しながら楽しめるよう「木に触れてつくってみよう!」をテーマに積み木や箸、写真立てなどをつくります。木組み模型の展示や写真パネルの展示をはじめ、木の家の振動台実験や建て方ビデオ放映も行います。
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2021年10月30日(土)に開催された職人がつくる木の家ネットの総会の様子をレポートします。
北鎌倉の設計士 日影良孝さんは「家を住み継ぐ」「住み継げる家をつくる」というテーマを胸に、今日も手描きで図面に向かっています。
行雲流水とは、自然の成り行きに身を任せること。また、とどまることなく移り変わっていくこと。奈良県大淀町の製材・材木商「ウッドベース」社長である中西豊さんは、行雲流水の人だ。 「ウッドベース」は吉野産材を中心に扱う。吉野は […]
木を使って、かっこよく作ってやる。大阪・四條畷(しじょうなわて)市の木又工務店の二代目大工棟梁・誠次さんの信条だ。その仕事は木と手道具を使うことにこだわった「手づくりの家づくり」から、地元神社の被災した鳥居の復興まで多岐 […]
広島県で社寺や伝統建築、古民家再生を手がけながら、従来の枠にとどまらない新たな可能性を切り開こうとしている野島英史さんをご紹介します。
新潟に根差し伝統的な木造住宅や社寺仏閣を手掛ける一方、若手の育成や自身の夢など、これからの木の家づくりのあり方も探究し続けています。
福井県高浜町は、七年に一度「高浜七年祭」が450年以上続いてきた歴史のある町。伊藤和正さんはこの地で、自然素材を使った昔ながらの家づくりを受け継ぎ、貫いている。大工二代目として、地域の担い手として、伝統を重んじながら、新 […]
多くの神社仏閣や京町家が残る歴史深い京都。熟練の技術と豊富な知識で、住宅から社寺・数寄屋まで一手に手がける大西伸之さんをご紹介します。