2016年8月2日込み栓角ノミ 復活!松井鉄工所訪問記 廃番だった込み栓角ノミを復活させた松井鉄工所って、どんな会社? 試作機への大工たちの感想は? 道具を造る人と使う人との交流が始まりました。 2015年9月15日里山循環大工:池山琢馬(一峯建築設計) 竹伐り、ヨイトマケ、土壁塗り・・「そのへんにある」材料で「そのへんの人たちと」作る家づくりを手がける池山さんが目指しているのは? 2014年8月8日設計士・林美樹さん(ストゥディオ・プラナ):職人がつくる木と土壁の家 すっきりしたデザインの木組み土壁の家が人気の林美樹さん。チームの力を最大限に発揮した施工例や現場を訪れました。 2012年11月30日第12期木の家ネット総会 栃木大会 地元の職人チームの努力が実って伝建地区になった蔵の街・栃木市での総会。温熱環境調査や改正省エネ法に対するパブコメのゆくえは? 2010年7月28日きらくなたてものやチーム:家づくりを自分の手に! 土壁特集の第3弾は、きらくなたてものやチームのインタビュー。土練り、小舞かき、荒壁つけ、柿渋塗りなど、建て主さんが関われる工程はめいっぱい楽しんでもらおう!と、建て主さん自身が参加できる場面をたくさんつくっっています。4ページめには、土壁セルフビルドを応援する全国のつくり手からのメッセージ集も載せていす。 2010年6月30日土壁の魅力 土壁の魅力をたっぷりとお伝えします! まずは色もテクスチャーも豊かな土壁のバリエーションをご覧いただき、次に土壁塗りの工程、そして土壁がつくる「夏はひんやり涼しい、冬はじんわり温かい」気持ちのよい空間についてお話します。土壁をがんばっているつくり手ブログへのリンク集もつけました。 2009年2月26日漆職人・小林広幸さん(春野屋漆器工房):木の家づくりにも関わる漆塗り職人を訪ねて 美しい光沢、撥水性、そして接着性をあわせもったすぐれた自然塗料、漆。その性質を木の家づくりにも活かそうとする漆塗り職人、春野屋漆器工房の小林広幸さんを木曽路に訪ね、お話をうかがいました。いいものを大切に使うって、やはりいいですね! 2007年9月27日大工・金田克彦さん(大┛(だいかね)建築):幸せをつくる大工 京都府綾部市の大工、金田さん。地元のつながりの中で、いい職人と組み、いい木の仕事をすることで、施主も職人も「幸せ」になれることをめざしている。これまでに手がけて来た古い農家、京町家の改修の事例を紹介。 2006年9月1日道具と大工 木の家づくりで大工の腕を支えてきた大工道具。電動工具の時代になっても、優れた手の道具は欠かない。地金と鋼を火造りして研ぎやすく切れ味のよい打ち刃物をつくり出す日本の鍛冶屋の技を紹介する。 2005年10月26日建具職人・有賀恵一さん(有賀建具店):ちがっているから、おもしろい 「木はさまざまである」ということを愛する有賀さんが、国産材無垢の建具を、そしてさまざまな木を使った家具を手がけるようになるまでの道のりを語る。長野県「森世紀工房」の動きにも注目! 2004年10月25日NPO関善賑わい屋敷・曳家工事:この家が動く! 秋田県鹿角市に明治後期に建てられた大きな屋敷「関善酒店」。まちなみ整備にかかったが、建物を解体することなく移動した。圧巻の曵家の現場と、そこまでしてその家を守ろうとした地元の人たちの想いをレポート。 2003年3月25日建具という装置 襖、障子、雨戸など・・。内と外とをゆるやかにつなぎ、必要に応じて仕切る建具を抜きに、日本の家は語れない。建具のルーツをはるか平安時代に求め、建具を切り口に北原白秋の童謡「ちんちん千鳥」の読み解きを試みる。
2010年7月28日きらくなたてものやチーム:家づくりを自分の手に! 土壁特集の第3弾は、きらくなたてものやチームのインタビュー。土練り、小舞かき、荒壁つけ、柿渋塗りなど、建て主さんが関われる工程はめいっぱい楽しんでもらおう!と、建て主さん自身が参加できる場面をたくさんつくっっています。4ページめには、土壁セルフビルドを応援する全国のつくり手からのメッセージ集も載せていす。
2010年6月30日土壁の魅力 土壁の魅力をたっぷりとお伝えします! まずは色もテクスチャーも豊かな土壁のバリエーションをご覧いただき、次に土壁塗りの工程、そして土壁がつくる「夏はひんやり涼しい、冬はじんわり温かい」気持ちのよい空間についてお話します。土壁をがんばっているつくり手ブログへのリンク集もつけました。
2009年2月26日漆職人・小林広幸さん(春野屋漆器工房):木の家づくりにも関わる漆塗り職人を訪ねて 美しい光沢、撥水性、そして接着性をあわせもったすぐれた自然塗料、漆。その性質を木の家づくりにも活かそうとする漆塗り職人、春野屋漆器工房の小林広幸さんを木曽路に訪ね、お話をうかがいました。いいものを大切に使うって、やはりいいですね!
2007年9月27日大工・金田克彦さん(大┛(だいかね)建築):幸せをつくる大工 京都府綾部市の大工、金田さん。地元のつながりの中で、いい職人と組み、いい木の仕事をすることで、施主も職人も「幸せ」になれることをめざしている。これまでに手がけて来た古い農家、京町家の改修の事例を紹介。
2006年9月1日道具と大工 木の家づくりで大工の腕を支えてきた大工道具。電動工具の時代になっても、優れた手の道具は欠かない。地金と鋼を火造りして研ぎやすく切れ味のよい打ち刃物をつくり出す日本の鍛冶屋の技を紹介する。
2005年10月26日建具職人・有賀恵一さん(有賀建具店):ちがっているから、おもしろい 「木はさまざまである」ということを愛する有賀さんが、国産材無垢の建具を、そしてさまざまな木を使った家具を手がけるようになるまでの道のりを語る。長野県「森世紀工房」の動きにも注目!
2004年10月25日NPO関善賑わい屋敷・曳家工事:この家が動く! 秋田県鹿角市に明治後期に建てられた大きな屋敷「関善酒店」。まちなみ整備にかかったが、建物を解体することなく移動した。圧巻の曵家の現場と、そこまでしてその家を守ろうとした地元の人たちの想いをレポート。
2003年3月25日建具という装置 襖、障子、雨戸など・・。内と外とをゆるやかにつなぎ、必要に応じて仕切る建具を抜きに、日本の家は語れない。建具のルーツをはるか平安時代に求め、建具を切り口に北原白秋の童謡「ちんちん千鳥」の読み解きを試みる。